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全国の私立大学国際系学部の中から、おすすめの私立大学を21校厳選しました。
留学環境の充実度、語学教育の実績、国際系の研究力、就職力、カリキュラムの充実度などをもとに選定しています。
【国際系学部】おすすめの私立大学21選
紹介する順番は対象学部の偏差値(みんなの学校より)順です。
オススメ1.早稲田大学 国際教養学部 東京都
長期留学者数1位。日本一のグローバル大学
偏差値 | 70.0 |
強み (大学) | 政府が全面支援 政府がグローバル化トップ校に指定し国際化を支援している 日本一の留学環境 留学できる協定校数1位、長期の留学者数1位 英語の教育力が高い 出身大学別のTOEICスコア8位 世界的大企業への就職に強い GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)への就職者数1位 国際連合ナンバー3を輩出 国連事務次長を務める中満泉をはじめ、出身者が国連職員、外交官として活躍 |
強み (学部) | 文系から理系まで幅広く学べる 人文科学、社会科学、自然科学の各分野7つの科目群を横断して学ぶ ほぼ全ての授業を英語で実施 英語が得意な学生、帰国子女、留学生が集まるハイレベルな環境で学ぶ 3人に1人が外国籍留学生 約50か国・地域から学生が集まり、異文化交流が活発な学部である 1年間の海外留学が必須 海外留学が必修。早稲田の日本一の協定校ネットワークから留学先を選べる 国際学分野でトップレベルの研究力 国際関係論の科研費採択数は2位。国内屈指の教授陣が揃っている 超難関企業に多数就職。トップレベルの就職力 高年収の超難関企業に多数就職。2023年はEYコンサルに7名、三菱地所に2名、ソニーに2名、三井物産に2名など |
オススメ2.国際基督教大学 教養学部 東京都
TOEICスコア1位。帰国子女が多いハイレベルな環境
偏差値 | 67.5 |
強み (大学) | 政府が全面支援 政府がグローバル校に指定し国際化を支援している 帰国子女の割合が高い 帰国子女数日本一である付属高校からほとんどの生徒が内部進学する 長期留学が活発 小規模校ながら長期留学者数は13位 英語の教育力が非常に高い 出身大学別のTOEICスコア1位 |
強み (学部) | 文系から理系まで幅広く学べる リベラルアーツ教育の老舗として分野が充実。31の分野から幅広く自由に学べる 徹底した英語教育 1年次の大半を英語学習の授業が占める。授業も課題もすべて英語で行う 徹底した少人数教育 小さい規模を活かした少人数授業が中心。対話でコミュニケーションしながら学ぶ 国内屈指の就職力 高年収の有名企業に多数就職。2023年はアクセンチュアに14名、PwCコンサルに4名、リクルートに4名など |
オススメ3.上智大学 総合グローバル学部 東京都
出身者が外交官、国際連合職員として活躍。元祖グローバル校
偏差値 | 65.0 |
強み (大学) | 政府が全面支援 政府がグローバル校に指定し国際化を支援している トップレベルの留学環境 留学できる協定校数6位、長期の留学者数7位 英語の教育力が非常に高い 出身大学別のTOEICスコア4位 国際連合ナンバー3を輩出 国連事務次長を務めた赤谷源一をはじめ、出身者が国連職員、外交官として活躍 |
強み (学部) | グローバルとローカルどちらも学ぶ 「国際関係論」と「地域研究」の2つを専門に学び、現地から世界規模までの広い視点を持つ 国際学分野で上位の研究力 国際関係論の科研費採択数は7位。優秀な教授陣が揃っている 国内屈指の就職力 高年収の有名企業に多数就職。2023年はアクセンチュアに5名、博報堂に3名、日立製作所に2名など |
オススメ4.立教大学 異文化コミュニケーション学部 東京都
マルチリンガルを目指す。徹底した複数言語教育
偏差値 | 65.0 |
強み (大学) | 政府が全面支援 政府がグローバル校に指定し国際化を支援している 国内屈指の留学環境 留学できる協定校数26位、長期の留学者数11位 英語の教育力が高い 出身大学別のTOEICスコア21位 |
強み (学部) | 通訳翻訳も学ぶ 語学、国際学、コミュニケーション学のほか、通訳翻訳も専門的に学べる マルチリンガルを目指す 徹底した語学教育で「母語+英語+もう1つの外国語」の運用能力を身につける 海外留学は全員参加 2年次に全員が1学期間~1年間の留学に参加する 上位の就職力 有名企業に多数就職。2023年は楽天に3名、Amazonに3名、野村證券に2名など |
オススメ5.青山学院大学 国際政治経済学部 東京都
安全保障学の名門。ほかの分野も充実の看板学部
偏差値 | 62.5~65.0 |
強み (大学) | 留学環境が良い 留学できる協定校数26位、長期の留学者数11位 英語の教育力が高い 出身大学別のTOEICスコア11位 |
強み (学部) | 安全保障学の名門 安全保障学の研究に伝統がある老舗校。国際安全保障学会会長を務めた土山實男を輩出している 国際関係学を網羅するカリキュラム 5コース制(政治外交・安全保障、グローバル・ガバナンス、国際経済政策、国際ビジネス、国際コミュニケーションには、国際コミュニケーション)を敷き、コースをまたいで科目を履修できる 国際学分野で上位の研究力 国際関係論の科研費採択数は13位。優秀な教授陣が揃っている 上位の就職力 有名企業に多数就職。2023年は楽天に5名、丸紅に3名、日本航空に2名など |
オススメ6.関西学院大学 国際学部 兵庫県
留学プログラムの豊富さは全国トップクラス
偏差値 | 62.5 |
強み (大学) | 政府が全面支援 政府がグローバル校に指定し国際化を支援している 留学環境が良い 留学できる協定校数15位、長期の留学者数22位 豊富すぎる留学プログラム 70以上の留学プログラムを揃えている。短期留学、中期留学、長期留学、インターンシップ、ボランティア、フィールドワークなど豊富さは全国トップクラス 英語の教育力がなかなか高い 出身大学別のTOEICスコア24位 |
強み (学部) | 海外留学は全員参加 全員が短期留学、中期留学、長期留学のいずれかに参加する 上位の就職力 有名企業に多数就職。2023年は楽天に4名、アクセンチュアに3名、日立製作所に2名など |
オススメ7.同志社大学 グローバル地域文化学部 京都府
人種差別、宗教対立、難民、紛争などの国際問題を学べる
偏差値 | 57.5~62.5 |
強み (大学) | 留学環境が良い 留学できる協定校数36位、長期の留学者数17位 英語の教育力がなかなか高い 出身大学別のTOEICスコア26位 |
強み (学部) | 地域と国際問題を並行して学べる ヨーロッパ、アジア、アメリカそれぞれの地域の歴史・文化・社会を学び、人種差別、宗教対立、紛争などの国際問題も並行して学べる 国際学分野で国内屈指の研究力 国際関係論の科研費採択数は3位。優秀な教授陣が揃っている 上位の就職力 学部別の就職先は不明だが、文系学部全体で有名企業に多数就職している |
オススメ8.法政大学 グローバル教養学部 東京都
すべての授業が「英語+少人数」というハイレベルな学部
偏差値 | 60.0 |
強み (大学) | 政府が全面支援 政府がグローバル校に指定し国際化を支援している 留学環境が良い 留学できる協定校数50位、長期の留学者数13位 英語の教育力がなかなか高い 出身大学別のTOEICスコア31位 |
強み (学部) | 幅広い専門科目から自由に学べる 人文科学、社会科学、経営科学の幅広い科目群から興味に合わせて自由に時間割を組み立てられる すべての授業を英語で行う 授業、レポート、論文執筆をすべて英語で行う ほとんどの授業が少人数制 ほとんどの授業は20名程度の徹底した少人数制。プレゼンや議論を活発に行う 国際学分野で上位の研究力 国際関係論の科研費採択数は9位。優秀な教授陣が揃っている 上位の就職力 有名企業に多数就職。ソニー、ゴールドマンサックス、博報堂などの超難関企業にも就職実績がある |
オススメ9.明治大学 国際日本学部 東京都
日本を世界に発信する人材を育成。おもしろいカリキュラム
偏差値 | 57.5~60.0 |
強み (大学) | 政府が全面支援 政府がグローバル校に指定し国際化を支援している 留学環境が良い 留学できる協定校数12位、長期の留学者数18位 英語の教育力がなかなか高い 出身大学別のTOEICスコア30位 |
強み (学部) | 日本学を豊富に学べる 日本の思想、文化、社会、技術、伝統芸能、漫画、アニメ、映像などを学ぶ科目が豊富にある 国際学も豊富に学べる 日本を世界に発信するためには世界の事についても知らなければならない。国際関係、国際文化の領域の科目も豊富にある 国際学分野で上位の研究力 国際関係論の科研費採択数は17位。優秀な教授陣が揃っている 上位の就職力 有名企業に多数就職。2023年は楽天に6名、アクセンチュアに4名、Amazonに2名、日本航空に2名など |
オススメ10.立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部 大分県
外国人留学生比率50%。対立が激化する「アジア太平洋」の国際関係を学べる
偏差値 | 57.5 |
強み (大学) | 留学環境が良い 留学できる協定校数35位、長期の留学者数36位 外国人留学生比率50% 全学生の50%を外国人留学生が占める。地域別では、北中南米から約60名、アジアから約2千名、ヨーロッパから約100名、アフリカから約60名となっている |
強み (学部) | アジア太平洋地域の国際関係を学べる アメリカ、中国、インド、日本という強大国が取り囲む重要地域「アジア太平洋地域」を中心に国際関係を学べる。この地域の国際関係、政治経済を学べる科目が多い |
オススメ11.立命館大学 国際関係学部 京都府
国際関係学のパイオニア
偏差値 | 55.0 |
強み (大学) | 政府が全面支援 政府がグローバル校に指定し国際化を支援している 留学環境が良い 留学できる協定校数11位、長期の留学者数8位 英語の教育力がなかなか高い 出身大学別のTOEICスコア28位 |
強み (学部) | 国際関係学のパイオニア 西日本初の国際系学部として設立。日本平和学会を設立した関寛治氏が初代学部長に就任するなど、日本の国際関係学の教育・研究をリードしてきた 英語だけで卒業できる「グローバル・スタディーズ専攻」 グローバル・スタディーズ専攻では、半数を超える留学生とともに英語だけで国際関係学を学べる 国際学分野で上位の研究力 国際関係論の科研費採択数は17位。優秀な教授陣が揃っている 上位の就職力 有名企業に多数就職。伊藤忠商事、住友商事、三井物産、サントリーなどの超難関企業にも就職実績がある |
オススメ12.武蔵大学 国際教養学部 東京都
名門・ロンドン大学の学位取得に全員が挑戦できる専攻あり
偏差値 | 52.5~55.0 |
強み (大学) | テンプル大学日本校でも学べる(追加授業料なし) テンプル大学日本校(世田谷区)での授業を履修できるプログラム。テンプル大学日本校は学生の6割がアメリカ籍で授業はすべて英語で行われる。追加の授業料はなし |
強み (学部) | 名門・ロンドン大学の学位取得を目指せる「経済経営学専攻」 国際教養学部経済経営学専攻では、イギリスの名門・ロンドン大学の学位取得に全員が挑戦できる。高い英語力と毎年の試験への合格が必要だが、武蔵大学にいながら名門・ロンドン大の学位を取得できる自身の成長、学歴としてもおいしいプログラムである 授業は英語で行われる科目が中心 国際教養学部は外国出身教員の比率が約7割と高く、授業も英語で行われる科目が多い 徹底した少人数教育 創立以来、少人数教育を伝統としており、国際教養学部でも少人数の授業に力を入れている |
オススメ13.南山大学 国際教養学部 愛知県
TOEICスコアは関関同立を上回る。名古屋のグローバル校
偏差値 | 52.5 |
強み (大学) | 留学環境がなかなか良い 留学できる協定校数46位、長期の留学者数42位 英語の教育力が高い 出身大学別のTOEICスコア13位 |
強み (学部) | 国際問題を幅広く学べる 国際社会・文化への理解とともに、貧困、経済格差、環境問題、民族紛争などの国際問題も学ぶ 専門科目の多くで英語を使用 日本語と英語の両方を使う専門科目が多数用意されている そこそこの就職力 大企業に多数就職。目安としては「関関同立」の下位相当。2023年は三井住友信託に2名、東京海上日動に2名、デンソーに1名など |
オススメ14.東洋大学 国際学部 東京都
中堅私大では珍しい、全ての授業を英語で行う学科あり
偏差値 | 50.0~55.0 |
強み (大学) | 政府が全面支援 政府がグローバル校に指定し国際化を支援している 留学環境がなかなか良い 留学できる協定校数27位、長期の留学者数15位 英語の教育力がまあまあ高い 出身大学別のTOEICスコア40位 |
強み (学部) | 全ての授業を英語で行う「グローバルイノベーション学科」 グローバルイノベーション学科では全ての授業を英語で行う。これは中堅私大では珍しい 海外留学が必須 グローバルイノベーション学科は1年間の長期留学が必須。国際地域学科は原則として在学中に一度は海外留学をする。 |
オススメ15.明治学院大学 国際学部 東京都
留学プログラムの豊富さは中堅私大屈指
偏差値 | 50.0~52.5 |
強み (大学) | 長期の留学が盛ん 長期の留学者数35位 留学プログラムが豊富 短期留学、長期留学だけでなく、インターンシップ、ボランティア、校外学習など留学プログラムが豊富に揃う。特に、長期間のインターンシップを行っているのは珍しい。中堅私大屈指の豊富さである 英語の教育力がなかなか高い 出身大学別のTOEICスコア27位 |
強み (学部) | 国際学のパイオニア 1986年、日本で初めて「国際学部」という名称を持った学部として設立され、日本の国際学の教育をリードしてきた 宗教学で上位の研究力を誇る「国際学科」 宗教学の科研費採択数で7位を誇る。国際学科には宗教学が専門の優秀な教授が揃い、宗教の国際問題を学ぶのに適した学科である 全ての授業を英語で実施する「国際キャリア学科」 国際キャリア学科ではすべての授業を英語で実施する。これは中堅私大では珍しい |
オススメ16.昭和女子大学 国際学部 東京都
女子大随一のグローバル校。敷地内のテンプル大学と連携
偏差値 | 50.0~52.5 |
強み (大学) | 敷地内のテンプル大学でも学べる 同じ敷地内にあるテンプル大学日本校と連携。昭和女子大生は日本にいながらにして米国の大学の講義を履修し、単位を修得できる。テンプル大学日本校は学生の6割がアメリカ籍で授業はすべて英語で行われる。 海外大学の学位も同時に取得可能。中国の超名門校も対象 「ダブル・ディグリー・プログラム」は昭和女子大学と海外の提携大学の2つの学位を同時に取得する。昭和女子大学で3年間、海外の大学で2年、計5年間学ぶ。提携大学の中には、中国の超名門・上海交通大学もある |
強み (学部) | 海外留学が必須 学部の学生全員が長期留学する |
オススメ17.獨協大学 国際教養学部 埼玉県
TOEICスコアは「MARCH」レベル。語学教育の名門校
偏差値 | 50.0 |
強み (大学) | 語学教育の名門 創立以来、語学教育が伝統であり評価も高い。英語科目が豊富にあり英語を徹底的に磨ける環境である 英語の教育力が高い 出身大学別のTOEICスコア23位。難関私大群「MARCH」と同等のスコアである |
強み (学部) | 幅広い分野を学べる 文系から理系にわたる10科目群の中から自身の興味に合わせて科目を選択する |
オススメ18.近畿大学 国際学部 大阪府
500人全員が1年次に長期留学。早い段階で語学をマスターする
偏差値 | 50.0 |
強み (大学) | 留学環境が良い 留学できる協定校数22位、長期の留学者数2位 |
強み (学部) | 全員が1年次に長期留学 国際学部では500人全員が1年次後期から2年次前期にかけて留学する。1年次に長期留学が必須というのは珍しく、早い段階で語学をマスターしやすい |
オススメ19.神奈川大学 国際日本学部 神奈川県
観光学の教授が揃う。国際・観光都市「みなとみらい」での実習も豊富
偏差値 | 47.5~52.5 |
強み (大学) | 留学環境がなかなか良い 留学できる協定校数42位、長期の留学者数25位 英語の教育力がまあまあ高い 出身大学別のTOEICスコア37位 |
強み (学部) | 観光学の教授が豊富 観光文化コースは7人の教員全員が観光学の専門家。他大の観光学部・学科では観光以外が専門の教員が教えている場合も多い 国際都市「みなとみらい」に立地。実習が豊富 国際日本学部はみなとみらいキャンパスで学ぶ。みなとみらいは日本有数の国際・観光都市であり、高級ホテルや国際会議場などでの観光インターンシップを活発に行っている |
オススメ20.津田塾大学 学芸学部(国際関係学科、多文化・国際協力学科) 東京都
卒業生が企業の第一線で活躍。異端の女子大
偏差値 | 47.5~50.0 |
強み (大学) | 定評のある英語教育 創立以来の英語教育が伝統。英語4技能を少人数クラスで総合的に学ぶカリキュラムは高く評価されている 総合職就職が多い珍しい女子大 総合職就職割合が女子大としてはかなり高い。卒業生が企業の第一線で活躍し、企業からの高評価につながっている |
強み (学部) | 本格的なフィールドワークが必修の「多文化・国際協力学科」 3~4年次にかけて全員が国内外でフィールドワークを実施。計画の立案から関係者との折衝、実践まですべて学生自身が行う 上位の就職力 有名企業に多数就職。目安としては「MARCH」相当。2023年は日本電気に5名、野村総研に4名、日本銀行に3名など |
オススメ21.関西外国語大学 英語国際学部 大阪府
TOEICスコアは9位。なにわの超グローバル校
偏差値 | 45.0 |
強み (大学) | トップレベルの留学環境 留学できる協定校数3位、長期の留学者数5位 留学費用の全額給付制度あり 「フルスカラシップ」は、留学先大学での授業料はもちろん住居費や食費も支給される 英語の教育力が非常に高い 出身大学別のTOEICスコア9位 |
強み (学部) | 英語と中国語を両方修得する 1年次には2年次以降の留学に備えて、英語は週6回、中国語は週4回の授業で集中的に鍛える。 語学力を土台に国際課題について学ぶ 外国語大学というと語学重視というイメージだが、英語国際学部では国際社会、国際課題について学ぶ授業にも力を入れている |
参考資料
今回、国際系学部のおすすめ大学を選定するにあたって以下の資料を参考にしました。
国際系志望の受験生にとっても志望校選びで参考になる資料と言えるでしょう。
順位 | 大学名 | 採択数 |
---|---|---|
1 | 東京大 | 38 |
2 | 早稲田大 | 28 |
3 | 同志社大 | 18 |
4 | 大阪大 | 12 |
4 | 神戸大 | 12 |
6 | 京都大 | 11 |
7 | 上智大 | 10 |
8 | 名古屋大 | 9 |
9 | 北海道大 | 8 |
9 | 筑波大 | 8 |
9 | 日本大 | 8 |
9 | 法政大 | 8 |
13 | 金沢大 | 7 |
13 | 広島大 | 7 |
13 | 青山学院大 | 7 |
13 | 関西外国語大 | 7 |
17 | 東京外国語大 | 6 |
17 | 明治大 | 6 |
17 | 立命館大 | 6 |
出典:科研費データベースより
順位 | 大学名 | 平均点 |
---|---|---|
1 | 国際基督教大 | 889.0 |
2 | 東京大 | 848.2 |
3 | 東京外国語大 | 847.7 |
4 | 上智大 | 827.9 |
5 | 一橋大 | 813.9 |
6 | 慶應義塾大 | 799.1 |
7 | 京都大 | 795.7 |
8 | 早稲田大 | 784.7 |
9 | 関西外国語大 | 781.3 |
10 | 大阪大 | 7726 |
11 | 青山学院大 | 771.0 |
12 | 筑波大 | 761.4 |
13 | 南山大 | 757.6 |
14 | 名古屋大 | 754.6 |
15 | 東京工業大 | 752.1 |
16 | 神戸大 | 744.4 |
17 | 学習院大 | 742.5 |
18 | 横浜国立大 | 729.7 |
19 | 北海道大 | 729.0 |
20 | 東北大 | 726.6 |
21 | 立教大 | 724.4 |
22 | 九州大 | 722.3 |
23 | 獨協大 | 717.3 |
24 | 関西学院大 | 715.8 |
25 | 大阪市立大 | 714.6 |
26 | 同志社大 | 710.9 |
27 | 明治学院大 | 709.7 |
28 | 立命館大 | 708.8 |
29 | 中央大 | 708.5 |
30 | 明治大 | 703.8 |
31 以下 | 法政大、千葉大、広島大、 東京理科大、成蹊大、関西大、 神奈川大、専修大、日本大、東洋大 と続く | 省略 |
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序列・校風マップ、学生のキャラ、世間の評判をはじめ、卒業生と在学生の正直な声による雰囲気、キャンパス、就職の内情までまとめられている大学選びの決定版です。
関東私大Aグループ
早稲田、慶應、上智、ICU、東京理科
関東私大Bグループ
明治、立教、青山学院、中央、学習院、法政
関東私大Cグループ
成蹊、成城、明治学院、獨協、國學院、武蔵、芝浦工業、東京農業、北里
関東私大Dグループ
日本、東洋、駒澤、専修、神奈川、玉川、文教
関東私大Eグループ
大東文化、東海、亜細亜、帝京、国士舘、拓殖、東京経済、立正、関東学院、桜美林
関東女子大グループ
お茶の水女子、津田塾、東京女子、日本女子、白百合女子、聖心女子、フェリス、大妻女子、共立女子、実践女子
関西私大グループ
同志社、関西学院、立命館、APU、関西、近畿、甲南、京都産業、龍谷
国公立大学グループ(東日本編)
東京、一橋、東京外国語、東京工業、電気通信、東京農工、東京海洋、北海道、東北、国際教養、筑波、東京学芸、千葉、埼玉、東京都立、横浜国立、横浜市立、信州
国公立大学グループ(西日本編)
京都、名古屋、大阪、神戸、広島、九州、大阪公立